デイサービスの集客・差別化対策

数年前までデイサービス等の介護施設で集客や差別化対策として行っていたことが今では一般的になり、稼働率が低下しているエリアが拡大しています。

今後、どのようにして乱立しているデイサービスの中で抜きに出ることができるのでしょうか。

デイサービスを利用されている方やご家族は、健康に対する意識が高く、日常生活でわずらわしい手足のむくみやだるさへの施術は特に人気があります。

少しの時間でも、フットマッサージやハンドマッサージをしてあげるだけで、利用者は大変喜んでくれます。

​介護リハビリセラピストをご存知でしょうか?

すでに「マッサージ師や柔道整復師が機能訓練をやっているから大丈夫」と思われた方は、ちょっと待ってください!​大切なのは、「事業所として取り組んでいる姿勢」です。

マッサージ師や柔道整復師に機能訓練は任せているというよりも、勤務されているスタッフも手足のむくみやだるさの施術ができるセラピストだとしたら、「健康改善に取り組む施設」としての評価が上がります。

しかも、気心が知れた介護職員が施術をするのですから、ケアマネからは当然、「利用者を大切にする施設」として一目置かれます。

また、マッサージ師や柔道整復師のコストを考えると常勤での雇用は厳しい、機能訓練加算は給与で消えるとお考えの事業所様はなおさらです。

​柔道整復師を雇用して機能訓練を行っているデイサービスの経営者様はぜひ、『デイサービス&整骨院で収益を上げられる!』もご覧ください。

助成金を活用して介護リハビリセラピスト講座を受講される場合には、受講料が全額され、さらに受講者1名につき約15,000円が支給されます。

また、ご希望の場所へ講師を派遣しますので、受講する場所、1回の受講時間数、日時等をご都合に合わせて受講することができます。

※助成金は、専門家でないと難しく感じることもあると思いますので、『介護事業の助成金』をご覧いただくか、貴社の現状で受給できる可能性がある助成金を質問に答えていただくだけでわかる下記の無料診断をご利用ください。


【助成金を活用される介護事業者様に特典】

助成金を活用して介護リハビリセラピスト講座を受講される場合には、ご希望により助成金対象外の方も無料で受講していただくことができます。

デイサービスで集客・差別化ができなくなったサービスと理由

アットホームという言葉をよく聞きますが、「何がアットホーム」なのか具体的な内容が分かりません。全ての介護職員には「親切・丁寧・思いやり」が求められています。

アットホームって何?

問題になっている「お泊り」ですが、エリアによってはケアマネージャーがお泊りデイのケアプラン作成を避けるなど、すでにビジネスモデルは崩壊しています。

規制されるお泊りデイ

機能訓練とは言えないレベルでも高価なマシンを揃えることで機能訓練が充実している施設として差別化ができていると思っている施設が少なくありません。

いい加減な機能訓練

ブームで取り入れられた脳トレも、今では一般的に実施されています。

専門的な知識がない介護職員も行っているので、施設の特徴とするのは難しいです。

ブームだった脳トレ

レクの内容を考えることがスタッフの大きな負担となっています。半ば強制的にやらされている状況では利用者満足度は低く、差別化することは難しいです。

マンネリ化したレク

大手を除いては、浴室にそれほど大差はなく、清潔なお風呂で安心して入浴できるというくらいです。最近では温泉を使用したり工夫はしていますがコストがかかります。

不潔な浴室は論外

管理栄養士がいたり、手作りなどを『売り』にしている施設もありますが、今では低価格で委託できる業者が増えたので、クオリティの高い食事は一般的になっています。

委託業者の食事

集団で楽しく行うグループ、読書など静かに行うグループ、静養するグループと選択できることで、利用者が無理なくレクの時間を過ごすことができるようになった。

レクリエーションの内容を選択制にしたことで成功!

趣味を持っている利用者は、趣味や好きなことができる道具を施設に持ってきてもらい、レクの時間に行うことで、自宅にいる環境に近づけることができた。

レクリエーションの内容を自由にしたことで成功!

リラクゼーションも合わせて打ち出したことにより、「体を動かしたい人」と「ほどほどで良いと思っている人」のどちらの方にも利用してもらえるようになった。

機能訓練とリラクゼーションを組み合わせたことで成功!

健康サービスで差別化したいなら…

高価なマッサージチェアを購入しても、直接的にスタッフが行うサービスでなければケアマネもご家族も評価することはありません。

重要なことは、機械ではなく人によるサービスが提供できるかどうかです。

マッサージ機などの機器に頼ること

1か月に数回しかこない施術者による機能訓練や、ボランティアによるマッサージサービスでは、本当の施設のサービスとは言えません。

常勤でない施術者による機能訓練やボランティアをケアマネやご家族は評価しません。

専従ではない機能訓練指導員やボランティア

利用者目線で考えれば、気心が知れたスタッフにお願いしたいのは当然です。

人件費を考えると常勤は…とお考えの施設では、介護職員が介護リハビリセラピストになることで、人件費をかけずに済みます。

利用者と信頼関係がある介護職員による健康サービス

Copyright (c) 2018 Japan Kaigorehabilitherapist Association All Rights Reserved.